SM官能小説 鞭よりもケインが好き

SMを題材とした短編小説を紹介します。 鞭よりも痛いと言われるケイン好きな方も満足いただけるような小説を目指します。 ※小説では、鞭を使うシーンもございます。

アナル調教

女子高生と執事6 アナルで一筆「ちゅうせいしん」

「ミケ、四つん這いになりなさい」
 ミケのケツに軟膏を塗りながら命じる。四つん這いになるとアナルがよく見える。私は軟膏まみれの手で、ミケの穴が覗けるように大きく開く。
「中も検査するわよー、息を吐きなさーい」
 ミケが深呼吸するように、ゆっくりと息を吐くと、アナルが開きはじめた。先日のアナルフィスト調教から回復しているように見える。私は両手の人差し指をアナルに入れて軟膏を塗る。

「はあぁぁぁ、、、、」

 ミケのペニスが大きく勃起した。このまま前立腺も指で押す。
「アッフー、、、、アッ、、フゥーー」
 ミケが気持ち悪い声で鳴き始めた。
「ミケ、気持ちいい?」
「き、気もひ良いです、お嬢さまぁ」
「そう、それは良かったわ、ミケ君、今日はすごく頑張ってくれたもんねー」
 ミケの先走り汁が止まらず、ツゥーと床に向けて糸を引き始めるのを確認して、私は前立腺いじりを切り上げた。一旦、手を洗うために離れる。戻り際に習字セットを持ってきた。

「ミケ、貴方の忠誠心見せてもらったわ。今日の記念に貴方には一筆してもらうことにしたの」
 ミケは何が始まるのかと、少し困惑した表情をみせた。
「この習字セットで『ちゅうせいしん』と書くのよ、ただし筆はアナルに刺して書くこと」
 私はミケを強引に中腰に立たせて、筆をアナルに突き入れた。軟膏がローション代わりになって、すんなりと入っていく。
「お上手に出来なかったら、またケツを叩くからね!」
 ミケは恐怖に染まった表情で私の方を向いた。赤紫色に変色した尻をこれ以上叩かれたら、死ぬんじゃないかという恐怖だ。それ程、鞭で気絶させられたことへの恐怖心が刷り込まれていた。
「い、、、一筆、、書かせていただきます、、、」
 ミケはアナルの筆を上手く誘導して、「ちゅうせいしん」と平仮名で書き始める。途中でイタズラしてやろうかとも思ったが、筆の墨汁が絨毯に飛んだら迷惑なので止めた。ちなみにアナル習字の様子はあまりに滑稽だったので、スマホで動画撮影しておいたw

「書けました、お嬢様、、、はぁはぁ」
 中腰でアナル習字するのは、よほど太ももに負担が来るようだ、ミケの足がプルプルしている。
「うん、ちょっと上手く書けていて、逆に驚いたわ。貴方、アナル習字の才能があるんじゃないかしら」
 ミケは複雑な表情をしながら、「はぁ、、、」と返事をした。
「まだ、終わりじゃないわよ。この朱肉で亀頭印を押すのよ!」
 私もちょっと興奮してきた。ミケのペニスを強引に掴み、乱暴に朱肉に押し付けようとしたら、先走り汁でヌルヌルだった。私は乱暴にティッシュでヌルヌルをふき取り、改めて朱肉を塗りたくった。
「さあミケ、しゃがむのよ」
 ミケのペニスを下に引っ張り、半紙に押し付けた。印にムラが出ないように竿の上からグリグリする。男は亀頭や玉を叩かれると痛がるが、竿はあまり痛がらないことを不思議に感じていたことを思い出す。ミケだけなのかもしれないが、他に実験相手がいないので検証しようがない。

「出来たー、ほらミケ、貴方も喜びなさい」
 ミケもヤケクソになり、はしゃぐ、お尻が痛いのでジジイのような動きなのが滑稽だ。とりあえずハイタッチをした。
「ミケ、とどめに貴方の精子を半紙にぶっ掛けなさい! 今日のご褒美の射精を許可するわ」
 射精の許しが出たミケは尻の痛みを忘れたかのように、ペニスをしごき始めた」
「あぁぁ、お嬢様、、、ありがとうございます! ありがとうございます!」
 許しを請う奴隷に対して、すぐに許しては奴隷になめられることになる。「アメと鞭」という言葉があるが、「アメ2、鞭8」くらいの割合がベストブレンドだと個人的には考えている。ここは少し焦らしてやろう。

「お嬢様、イキそうです、、、」
「ミケ、オナ禁していたからって早すぎすわよ、もっと我慢しなさい」
「あ、あ、でも、、、もう近いんです」
「駄目よ、あと5分は耐えなさい、手も止めちゃだめだからね!」
 ミケが辛そうにペニスをしごく。
「ミケちゃん、辛そうねー。気を紛らわしてあげる」

バチーン

 私の平手が背中に炸裂する。真っ赤なモミジが出るだろう。鞭やケインと比べれば大したダメージではないが、イクのを我慢するには十分な効果だ。
「ミケ、我慢できなかったら、これをケツに叩き込むからね!」
「はいぃぃ、それは、ご勘弁をぉぉぉ!!」
 その後、ミケの玉をくすぐったり、乳首をつねったりしながら、5分の経過を待った。
「ミケ、半紙にぶちかましなさい!!」
 ミケは溜りに溜まった精子を盛大に発射した。絨毯に精子をかけたら金玉を蹴り上げようと思っていたが、外さなかった。命拾いしたなミケ。
 発射を終えたミケは気持ちよさの余韻に浸っている。私はすかさずミケの前方にまわり、精子まみれの亀頭をなでなでしてやった。いわゆる「直後攻め」というやつだ。
「ああああああ、お嬢様、、、出した後は、、、出した後はぁぁ!!」
「出した後は、何だっていうのよ! 気持ちいいんでしょこれが!」
「気持ちいい、気持ちいいですけどっぉぉおぉ!!」
 あまりの刺激の強さにミケがふらつく。
「倒れるんじゃないよ! 倒れたらペニスにケインよ!」
「あうっ、あうっ、あうっ、あうぅぅぅぅう」
 ミケが悶絶している。ふん、これくらいで許してやろう。

「今日の調教はこれで勘弁してあげるわ」
「本日の調教ありがとうございました」
 ミケは深々と土下座する。
「貴方、大学の試験期間だから、明日から2週間程休みをとるそうね」
「はい、お休みを頂いております」
「結構な身分ね。オナニーの許可を出すので、そのかわりケツの傷をちゃんと治して戻ってくるのよ。これは命令よ」
「はい、お嬢様。ありがとうございます。ありがとうございます!」
 オナニーの許可をもらえたことが、よほど嬉しかったのだろう、ミケは涙目で何度も頭を下げた。
「それじゃあ、服を着て、今日はもうあがりなさい」
 私はニヤニヤしながら言う。
「は、、はい、、お嬢様。。。」
 ミケはゆっくりと執事服に着替え始める。私には分かる、ケツのミミズ腫れが痛くて、なかなかパンツが履けないでいるのだ。
「ミケちゃん、どうしたの? お着替え1人で出来なくなっちゃったのかなぁ?」
「い、いえ。只今すぐに、、、」
「手伝ってあげる、エイッ!」
 私は強引にパンツを持ち上げた。ミケの動きが硬直し、その後震え出した。
「お嬢様ぁぁ、、、、」
 ミケの切ない表情にキュンキュンしながら続ける。
「さあ、次はズボンよ」
 同じことが繰り返された。
「上は自分で出来るわね、まったく手がやける執事だこと」

 ミケは身だしなみを整えて、何事もなかったように部屋を出るのを見送った。私は笑顔でバイバイしながら、濡れた股間を慰めたい衝動を我慢していた。今日のプレイの余韻を忘れない内に早くオナニーしたくてたまらなかった。





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愛玩犬の美樹4 おしっこを飲ませて、クスコで肛門を広げる

 まずい、完全にカエラのペースだ。『俺も調教に参加します』とか言ったが、ほとんど何も出来ていない。目の前では、極太バイブを刺されたまま、犬のおしっこをするミキがいる。心が壊れ始めたのだろう、目も虚ろになっている。

「さあ、次はミルクの時間よ、お皿のミルクを飲みなさい」

 スカトロまでやるのか。その趣味は俺にはないが、ここで参加しないと、完全に蚊帳の外になってしまう。俺はズボンを下ろして、イチモツを勃起させるためにしごき始める。
「ふぅ、なんか俺も一発ミキちゃんに出したくなってきたなー」
 カエラとミキに聞こえるように大きめの声で参加をアピールした。しかしカエラは俺を無視して調教を続けた。

「さあ、飲むのよ!」
「す、すごい臭い、、、こんなの飲め、、、」
「またムチが飛ぶわよ!」
 ミキの弁解を言わせる暇も与えず、飲尿を強行するカエラ。ミキには従う以外の選択肢はなかった。
「は、、、はい、、、飲ませていただきます、、、」
 ミキは四つん這いのまま頭を下げ、ピチャピチャと自らの尿をすすり始めた。
「くっ、、、フッ、、、」
「ははは、こいつ本当に飲んでるぜ。どれ俺も混ぜろよ!」
「ヒャッ! アフゥ!」
 俺はミキのバックから襲い、モンスターバイブを乱暴に引き抜いた。すかさず代わりに俺のペニスを挿入する。
「あー、やっぱバックはいいなー。おらミキ、そのまま犯されながら四つん這いで歩いてみろ! へっへっ、本当に犬とやっているみたいだぜ!」
「あうー! ウッウッウー!!」
 ラブホテルでやったセックスとは比べ物にならない快感を俺は味わった。ミキの激しく痙攣する膣が俺のペニスに直接振動を与えるのがたまらなく気持ちいいのだ。
「サトル、その程度で満足するなんて面白くないわよ」
 プレイを中断させたことで、カエラの怒りを買ってないか不安があったが、意外とすんなり俺の乱入をカエラは受け入れた。

クスコで肛門を広げて、これを入れなさい。 クスコの使い方は分かるわね」
「問題ない、はは、おいおい生きているの入れても大丈夫かよ」
「フフッ、いい刺激になるわ。 肛門には最高よ」
 カエラが用意したのは、大人の親指くらいの大きさの『どじょう』だった。ミキの肛門をクスコで開いて、生きたどじょうを流し込むというプレイだ。流石の俺も、生き物を使ったプレイはしたことがなかったが、ここまで来たらやってやる。俺はミキの肛門にクスコを入れた。
「あぐうっ痛い! さっきから何を言っているの、生きているって何をする気なの!」
 ミキが明らかにパニクッていたが、かまわずクスコの調整を続ける。とりあえず指2本位の広さは必要だろう。キリキリキリ、クスコのネジを調整すると、ミキの肛門がどんどんと広げられていく。
「やめてぇー、痛いよ! サトル君やめて!!」
「へへ、大丈夫だって、すぐに楽しくなるから我慢してな」
 俺は袋からどじょうをとり、クスコで広げられた肛門に放す。小ぶりなドジョウ達はピチャピチャと音を立てながらどんどんと肛門の奥の方へと姿を消してゆく。
「お、お腹の中で何かがうごめいている! 何、何を入れたの!!」
 ミキはニュルニュルする感覚を腸内で感じとり、体が暴れだした。俺のペニスが抜けそうになったが、ミキの体を押さえつけ、四つん這いの姿勢を維持させた。
「うわぁ、これすげえ生々しいな」
 うごめくドジョウを見て、俺は正直な感想を言う。何を入れたか分からないミキにとっては、すごい恐怖だろう。
「あああんん、おしりが、、、おしりの中が気持ち悪い、、、、」
「ふふふ、そろそろ黄金をもよおすわよ、こいつ」
「ぐぅぅぅ、か、、、はぁぁぁぁ」
 やべ、このままだと俺がミキのウンコを直接浴びることになる。俺は慌ててペニスを引き抜いて離れた。カエラはミキのリードを掴んだまま、肛門に刺さったクスコを外した。その拍子で何匹かのどじょうが床にぶちまけられた。
「なに、、、こんなのが私のお尻の中に入っているの、、、、」
「そうよミキちゃん。どじょう7,8匹は入ったかしら。良かったわねぇ、それお店で注文すると結構高い料理なのよ、よーく味わいなさい」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
 パニックになるミキを、カエラは笑みを浮かべながら見下ろしている。
「どう? そろそろお尻がムズムズしてきたんじゃないの?」
「ああ、トイレに、、トイレに行かせてください!」
「ごめんなさいね、私、犬の言葉は分からないのよねっ!」

ボグッ

 カエラはミキの腹に蹴りを入れた。あまり強くは蹴っていないが、ミキの便意を促進させるには十分な効果だ。
「ああああ!! 出る、出ちゃう、出ちゃう! お願い見ないで! 見ないで、いやあああああ!」

もりもりモリモリッ

「うっわ、、、汚ねぇな。 ホントに出しやがったぜ、コイツ。 やば臭いなコレ」
 どじょうと便が床に散らばり、とてつもないスカトロ臭がとどよっている。ミキは脱糞のショックで倒れたままだ。表情もなくなり、相当なショックを受けていることが分かる。
「まったく、こんなに床を汚して! このメス犬にはおしおきが必要ね、、、」

調教はまだまだ続く




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「愛玩犬の美樹4」は以下の作品を参考にしています。
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被虐のアナル奴隷犬 川上ゆう

川上ゆう(森野雫)

愛玩犬の美樹7 罰ゲームは亀頭に乗馬鞭

「さぁサトル。 私を楽しませなさい!」
 カエラ様にイチジク浣腸をされた俺はミキに顔面騎乗するような体位に変えさせられた。ミキからは俺のアナルが丸見えの体制で、浣腸された俺にとってはカエラ様が何をしようとしているか想像がついた、、、、、がカエラ様は俺の想像のはるか上の調教をされた。

「メス犬は、こいつのアナルを舐めなさい、脱糞したら全部口で受け止めるのよ! サトルはそのまま私が許可するまで我慢しなさい!」
 ここまでは想像通りだった。
「メス犬がアナル舐めを頑張れるように鞭をあげるわ、そうねぇ、たしかクリちゃんを乗馬鞭で叩かれるのが、好きだったわよねぇ♪」

ブォン

 カエラ様が乗馬鞭を素振りすると、ミキの舌が俺のアナルをドリルのように突き刺さり、舐めまわす。き、、、気持ちい、、、と思えたのは最初の1分だけ、その後猛烈な腹痛が俺を襲う。

ビシィィィ
「ギャッォォォォオォ!!」

 ミキのクリトリスに乗馬鞭が炸裂した。ミキの悲鳴は俺の下腹部にも響き、さらにアナルを刺激する。苦しい。。。クリトリスへの鞭打ちはさらに続く。

バシィ、ビシィ、ビュオン

 ミキの体が激しく揺れる、そして揺れながらもアナル舐めは続けれる。
「サトル、お腹が痛いでしょう。 気が紛れるように、他のところに鞭をあげるわ」
 カエラ様の目線が俺の股間に向いている。まさか、、、、
「耐えなさい」

ビュン バシィィィ

 激痛。痛覚の集中する亀頭に乗馬鞭がヒットした。俺は声も出ず、ただ苦しくて震える。
「ふふ、よく脱糞せずに耐えられたわね。 さあ次はどっちの犬に鞭が必要かしらねぇ、、、、」
 ミキと俺の動きが一瞬止まった。俺は股間を両手で抑えながらカエラ様を見上げた。
「そうね、、、3分以内に脱糞させたらメス犬の勝ち、我慢できたらオス犬の勝ちにしましょう。負けた方には敏感なところに鞭をプレゼントよ、、、それじゃあスタート!」

ぎゅちゅ、くちゅくちゅくちゅ

 ミキの舌がさらにアナルの奥に刺さり、暴れた。俺はただただ我慢するしか選択肢がないが、生まれて初めての浣腸に、腹は限界を迎えていた。そして、勝負は最初の1分で決した。

ブボボボボボ

 汚い破裂音が俺の肛門から発せられ、汚物はダイレクトにミキの口に入っていく。
「あはははは、早い勝負だったわね! あんたアナル緩すぎよ! 犬はウンコ食いながら、もっとアナルを舐めるのよ!すぐに、おかわりが出てくるからね!!」

ばぶぶぅ

 カエラ様の言うとおり、第二波がアナルから放たれた。ミキは口で受けながら、アナルを舐め続ける。
「ふふふ、負けちゃったわねぇ、、、サトル君、、、、」
 カエラ様は俺の金玉を下からさする。アナルと金玉を同時に責められ、俺のペニスはさらに勃起した。そのまま細い麻縄で俺のペニスを固く縛り上げる。
「ぐええええぇ、、、、」
「ふふふ、こうするとペニスが立ちっぱなしになるのよ。 そして感度もすごく良くなるの、ほらっ」
 カエラ様の亀頭への愛撫が、今まで以上に気持ちよくなった。
「でもね、感度が上がるということは、痛覚も上がるということなの、ゲームに負けた犬の末路を味わいなさい!」

ビシイィィィ

「あがっぁぁぁぁ!」
「もう一発!」

バシィィィ

「うぇぁあああ!」
「まだまだ!」

バシィィィ

「お許しをぉぉお! お許しをぉぉぉぉ!」
「股間に手をやるな! どけないと顔面に鞭をいれるわよ!」
「ひぃいっぃい」
「両手は頭の後ろだ! メス犬はアナル舐めをさぼるんじゃないよ!」

ビュン バシィィィ

「あばばぁ、、、」
 俺は必至に頭を左右に振り、許しを請う。カエラ様は無視する。
「さあ、止めよ!」
 カエラ様は俺のペニスを持ち上げ、亀頭ではなく金玉に向かって鞭を振るう。

バシィィィン

「あ、、あ、、、あ、、、」
 不意をつかれた俺はおもわず手で股間を抑え、そのまま前に倒れた。ちょうどミキと69のような体制だ。股間が痛くて動けない、頭も上げられない、痛い、、、とにかく痛い。
「ふん、これに懲りてアナルを鍛えることね。 ほら女王様から聖水をプレゼントするわ。 ありがたく飲みなさい」
 俺はうつ伏せにされ、カエラ様は俺の頭をまたぐ。そのままボンデージの股間部分をずらし、聖水を出された。

シャァァアァ

「ううう、、、」
 俺は避けようとしたが、さらなる鞭が怖く口で受け止めた。口を開けたまま液体を飲むことが難しいことを初めて知ることになる。溢れる聖水は鼻に入り、むせた。
「ごふっ、、、げふっ、、ごふっ、、、」
 カエラ様は、俺を冷やかに見下ろす。
「聖水も満足に受けられないんじゃ、商品にならないわね。 こぼした分は自分の黄金でも口にしな!」
「げふぅぅぅぅうぅ!」
 床に脱糞した俺のウンコをカエラ様は強引にねじ込む。
「吐き出すんじゃないよ! メス犬に食わせたんだから、あんたも自分のくらい食べなさい! 残したら、もう一回浣腸して、亀頭に鞭いれるところからやり直すからね!」
  
 俺は顔面が涙でグシャグシャになりながら、口に入れられた黄金を食べた。臭いが口を通して鼻を衝く。食べた後は異様に喉が渇いた、、、、ウンコを食べるとみんなこうなるのかな、、、、そんなことを考えながら、ボーとしていた。

シャァァァ

「おかわりよ!」
 カエラ様はミキを起きあげて、犬のおしっこポーズで放尿させた。尿は俺の顔面に向かって放出されている。
「ほらっ、喉が渇いたでしょう! たんとお飲みなさい!」

ごくっ、ごくっ、、
カエラ様は何でもお見通しだ、、、もうこのまま奴隷になっちゃおうかな、、、、もはや無心でされるがままになっていた。




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女子高生と執事15 アナルワサビの刑

貞操帯が邪魔で竿を苛めることが出来ないなら、狙うは玉の方ね」
 カエラはミケの前にしゃがみ、左右の玉を片方ずつ掴んだ。
 左右の金玉を引っ張り、握り潰し、捻る。ミケの悲鳴がプレイルームに響くのをカエラは楽しむ。
 潰れるギリギリまで掴んでは、離しての繰り返しが10分以上続いた。
「あら? イケメン君は気絶しちゃったのかな?」
 ミケをビンタするが起きない。
 カエラはミケの口枷を外し、天井からのクサリも解き、床に転がした。
「イケメン君、おっきの時間よ~」
 カエラが取り出したのは、チューブの練りワサビだった。
 3cm程の量を指に出し、ミケのアナルに指ごとねじ込む。

ブスッ

 反応がない、、、、と思った矢先、ミケが目覚めた。そして数秒後に暴れるように床を這いだした。
「痛い! 痛い! いたたたたっぁああぁい!」
「ハハハ、良い反応よイケメン君! そんな反応できるなら、うちのお客も喜んでくれるわよ!」
「水! 水ぅぅぅ!! 痛いんです! 本当に本当に痛いんです!!」
 ミケが今日一番の大きなな声で切実に許しを求めた。
「フフフ、アナルが焼けるように痛いでしょう。このアナルワサビの刑は重大な粗相をした奴隷にしかやらないお仕置きなのよ。本当ならこのまま一晩放置するんだけど、今日は時間がないから勘弁してあげる。ほらっ、お尻向けなさい」
 ミケは四つん這いの姿勢で尻を突き出した。早くワサビを洗い流してもらおうと、両足をバタつかせて必至に痛みを紛らわせていた。

「それじゃあ、ワサビを洗い流すわよ、、、、、この浣腸でね!」
 カエラは巨大な注射器型の浣腸をミケのアナルに刺した。
「たっぷり500mlの浣腸液で、お腹を洗浄しなさい」
 浣腸注入後、カエラは指でアナルに栓をして、排泄できないように塞いだ。
「ああああああ! 出させて! 出させて! 痛いんです!」
「駄目よ、少しは辛抱なさい、ほらアナルを刺激してやるから、少しは貴方も楽しみなさい」
「ああああ!」
 アナルにワサビと浣腸液を入れられて、感じろと言う方が無理に思えたが、カエラのテンポの良いプレイに私の目は奪われていた。
 
 結局カエラは5分ほどミケのアナルで遊び、排泄を認めた。




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