「ミケ、四つん這いになりなさい」
ミケのケツに軟膏を塗りながら命じる。四つん這いになるとアナルがよく見える。私は軟膏まみれの手で、ミケの穴が覗けるように大きく開く。
「中も検査するわよー、息を吐きなさーい」
ミケが深呼吸するように、ゆっくりと息を吐くと、アナルが開きはじめた。先日のアナルフィスト調教から回復しているように見える。私は両手の人差し指をアナルに入れて軟膏を塗る。
「はあぁぁぁ、、、、」
ミケのペニスが大きく勃起した。このまま前立腺も指で押す。
「アッフー、、、、アッ、、フゥーー」
ミケが気持ち悪い声で鳴き始めた。
「ミケ、気持ちいい?」
「き、気もひ良いです、お嬢さまぁ」
「そう、それは良かったわ、ミケ君、今日はすごく頑張ってくれたもんねー」
ミケの先走り汁が止まらず、ツゥーと床に向けて糸を引き始めるのを確認して、私は前立腺いじりを切り上げた。一旦、手を洗うために離れる。戻り際に習字セットを持ってきた。
「ミケ、貴方の忠誠心見せてもらったわ。今日の記念に貴方には一筆してもらうことにしたの」
ミケは何が始まるのかと、少し困惑した表情をみせた。
「この習字セットで『ちゅうせいしん』と書くのよ、ただし筆はアナルに刺して書くこと」
私はミケを強引に中腰に立たせて、筆をアナルに突き入れた。軟膏がローション代わりになって、すんなりと入っていく。
「お上手に出来なかったら、またケツを叩くからね!」
ミケは恐怖に染まった表情で私の方を向いた。赤紫色に変色した尻をこれ以上叩かれたら、死ぬんじゃないかという恐怖だ。それ程、鞭で気絶させられたことへの恐怖心が刷り込まれていた。
「い、、、一筆、、書かせていただきます、、、」
ミケはアナルの筆を上手く誘導して、「ちゅうせいしん」と平仮名で書き始める。途中でイタズラしてやろうかとも思ったが、筆の墨汁が絨毯に飛んだら迷惑なので止めた。ちなみにアナル習字の様子はあまりに滑稽だったので、スマホで動画撮影しておいたw
「書けました、お嬢様、、、はぁはぁ」
中腰でアナル習字するのは、よほど太ももに負担が来るようだ、ミケの足がプルプルしている。
「うん、ちょっと上手く書けていて、逆に驚いたわ。貴方、アナル習字の才能があるんじゃないかしら」
ミケは複雑な表情をしながら、「はぁ、、、」と返事をした。
「まだ、終わりじゃないわよ。この朱肉で亀頭印を押すのよ!」
私もちょっと興奮してきた。ミケのペニスを強引に掴み、乱暴に朱肉に押し付けようとしたら、先走り汁でヌルヌルだった。私は乱暴にティッシュでヌルヌルをふき取り、改めて朱肉を塗りたくった。
「さあミケ、しゃがむのよ」
ミケのペニスを下に引っ張り、半紙に押し付けた。印にムラが出ないように竿の上からグリグリする。男は亀頭や玉を叩かれると痛がるが、竿はあまり痛がらないことを不思議に感じていたことを思い出す。ミケだけなのかもしれないが、他に実験相手がいないので検証しようがない。
「出来たー、ほらミケ、貴方も喜びなさい」
ミケもヤケクソになり、はしゃぐ、お尻が痛いのでジジイのような動きなのが滑稽だ。とりあえずハイタッチをした。
「ミケ、とどめに貴方の精子を半紙にぶっ掛けなさい! 今日のご褒美の射精を許可するわ」
射精の許しが出たミケは尻の痛みを忘れたかのように、ペニスをしごき始めた」
「あぁぁ、お嬢様、、、ありがとうございます! ありがとうございます!」
許しを請う奴隷に対して、すぐに許しては奴隷になめられることになる。「アメと鞭」という言葉があるが、「アメ2、鞭8」くらいの割合がベストブレンドだと個人的には考えている。ここは少し焦らしてやろう。
「お嬢様、イキそうです、、、」
「ミケ、オナ禁していたからって早すぎすわよ、もっと我慢しなさい」
「あ、あ、でも、、、もう近いんです」
「駄目よ、あと5分は耐えなさい、手も止めちゃだめだからね!」
ミケが辛そうにペニスをしごく。
「ミケちゃん、辛そうねー。気を紛らわしてあげる」
バチーン
私の平手が背中に炸裂する。真っ赤なモミジが出るだろう。鞭やケインと比べれば大したダメージではないが、イクのを我慢するには十分な効果だ。
「ミケ、我慢できなかったら、これをケツに叩き込むからね!」
「はいぃぃ、それは、ご勘弁をぉぉぉ!!」
その後、ミケの玉をくすぐったり、乳首をつねったりしながら、5分の経過を待った。
「ミケ、半紙にぶちかましなさい!!」
ミケは溜りに溜まった精子を盛大に発射した。絨毯に精子をかけたら金玉を蹴り上げようと思っていたが、外さなかった。命拾いしたなミケ。
発射を終えたミケは気持ちよさの余韻に浸っている。私はすかさずミケの前方にまわり、精子まみれの亀頭をなでなでしてやった。いわゆる「直後攻め」というやつだ。
「ああああああ、お嬢様、、、出した後は、、、出した後はぁぁ!!」
「出した後は、何だっていうのよ! 気持ちいいんでしょこれが!」
「気持ちいい、気持ちいいですけどっぉぉおぉ!!」
あまりの刺激の強さにミケがふらつく。
「倒れるんじゃないよ! 倒れたらペニスにケインよ!」
「あうっ、あうっ、あうっ、あうぅぅぅぅう」
ミケが悶絶している。ふん、これくらいで許してやろう。
「今日の調教はこれで勘弁してあげるわ」
「本日の調教ありがとうございました」
ミケは深々と土下座する。
「貴方、大学の試験期間だから、明日から2週間程休みをとるそうね」
「はい、お休みを頂いております」
「結構な身分ね。オナニーの許可を出すので、そのかわりケツの傷をちゃんと治して戻ってくるのよ。これは命令よ」
「はい、お嬢様。ありがとうございます。ありがとうございます!」
オナニーの許可をもらえたことが、よほど嬉しかったのだろう、ミケは涙目で何度も頭を下げた。
「それじゃあ、服を着て、今日はもうあがりなさい」
私はニヤニヤしながら言う。
「は、、はい、、お嬢様。。。」
ミケはゆっくりと執事服に着替え始める。私には分かる、ケツのミミズ腫れが痛くて、なかなかパンツが履けないでいるのだ。
「ミケちゃん、どうしたの? お着替え1人で出来なくなっちゃったのかなぁ?」
「い、いえ。只今すぐに、、、」
「手伝ってあげる、エイッ!」
私は強引にパンツを持ち上げた。ミケの動きが硬直し、その後震え出した。
「お嬢様ぁぁ、、、、」
ミケの切ない表情にキュンキュンしながら続ける。
「さあ、次はズボンよ」
同じことが繰り返された。
「上は自分で出来るわね、まったく手がやける執事だこと」
ミケは身だしなみを整えて、何事もなかったように部屋を出るのを見送った。私は笑顔でバイバイしながら、濡れた股間を慰めたい衝動を我慢していた。今日のプレイの余韻を忘れない内に早くオナニーしたくてたまらなかった。
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「女子高生と執事6」は以下の作品を参考にしています。
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ミケのケツに軟膏を塗りながら命じる。四つん這いになるとアナルがよく見える。私は軟膏まみれの手で、ミケの穴が覗けるように大きく開く。
「中も検査するわよー、息を吐きなさーい」
ミケが深呼吸するように、ゆっくりと息を吐くと、アナルが開きはじめた。先日のアナルフィスト調教から回復しているように見える。私は両手の人差し指をアナルに入れて軟膏を塗る。
「はあぁぁぁ、、、、」
ミケのペニスが大きく勃起した。このまま前立腺も指で押す。
「アッフー、、、、アッ、、フゥーー」
ミケが気持ち悪い声で鳴き始めた。
「ミケ、気持ちいい?」
「き、気もひ良いです、お嬢さまぁ」
「そう、それは良かったわ、ミケ君、今日はすごく頑張ってくれたもんねー」
ミケの先走り汁が止まらず、ツゥーと床に向けて糸を引き始めるのを確認して、私は前立腺いじりを切り上げた。一旦、手を洗うために離れる。戻り際に習字セットを持ってきた。
「ミケ、貴方の忠誠心見せてもらったわ。今日の記念に貴方には一筆してもらうことにしたの」
ミケは何が始まるのかと、少し困惑した表情をみせた。
「この習字セットで『ちゅうせいしん』と書くのよ、ただし筆はアナルに刺して書くこと」
私はミケを強引に中腰に立たせて、筆をアナルに突き入れた。軟膏がローション代わりになって、すんなりと入っていく。
「お上手に出来なかったら、またケツを叩くからね!」
ミケは恐怖に染まった表情で私の方を向いた。赤紫色に変色した尻をこれ以上叩かれたら、死ぬんじゃないかという恐怖だ。それ程、鞭で気絶させられたことへの恐怖心が刷り込まれていた。
「い、、、一筆、、書かせていただきます、、、」
ミケはアナルの筆を上手く誘導して、「ちゅうせいしん」と平仮名で書き始める。途中でイタズラしてやろうかとも思ったが、筆の墨汁が絨毯に飛んだら迷惑なので止めた。ちなみにアナル習字の様子はあまりに滑稽だったので、スマホで動画撮影しておいたw
「書けました、お嬢様、、、はぁはぁ」
中腰でアナル習字するのは、よほど太ももに負担が来るようだ、ミケの足がプルプルしている。
「うん、ちょっと上手く書けていて、逆に驚いたわ。貴方、アナル習字の才能があるんじゃないかしら」
ミケは複雑な表情をしながら、「はぁ、、、」と返事をした。
「まだ、終わりじゃないわよ。この朱肉で亀頭印を押すのよ!」
私もちょっと興奮してきた。ミケのペニスを強引に掴み、乱暴に朱肉に押し付けようとしたら、先走り汁でヌルヌルだった。私は乱暴にティッシュでヌルヌルをふき取り、改めて朱肉を塗りたくった。
「さあミケ、しゃがむのよ」
ミケのペニスを下に引っ張り、半紙に押し付けた。印にムラが出ないように竿の上からグリグリする。男は亀頭や玉を叩かれると痛がるが、竿はあまり痛がらないことを不思議に感じていたことを思い出す。ミケだけなのかもしれないが、他に実験相手がいないので検証しようがない。
「出来たー、ほらミケ、貴方も喜びなさい」
ミケもヤケクソになり、はしゃぐ、お尻が痛いのでジジイのような動きなのが滑稽だ。とりあえずハイタッチをした。
「ミケ、とどめに貴方の精子を半紙にぶっ掛けなさい! 今日のご褒美の射精を許可するわ」
射精の許しが出たミケは尻の痛みを忘れたかのように、ペニスをしごき始めた」
「あぁぁ、お嬢様、、、ありがとうございます! ありがとうございます!」
許しを請う奴隷に対して、すぐに許しては奴隷になめられることになる。「アメと鞭」という言葉があるが、「アメ2、鞭8」くらいの割合がベストブレンドだと個人的には考えている。ここは少し焦らしてやろう。
「お嬢様、イキそうです、、、」
「ミケ、オナ禁していたからって早すぎすわよ、もっと我慢しなさい」
「あ、あ、でも、、、もう近いんです」
「駄目よ、あと5分は耐えなさい、手も止めちゃだめだからね!」
ミケが辛そうにペニスをしごく。
「ミケちゃん、辛そうねー。気を紛らわしてあげる」
バチーン
私の平手が背中に炸裂する。真っ赤なモミジが出るだろう。鞭やケインと比べれば大したダメージではないが、イクのを我慢するには十分な効果だ。
「ミケ、我慢できなかったら、これをケツに叩き込むからね!」
「はいぃぃ、それは、ご勘弁をぉぉぉ!!」
その後、ミケの玉をくすぐったり、乳首をつねったりしながら、5分の経過を待った。
「ミケ、半紙にぶちかましなさい!!」
ミケは溜りに溜まった精子を盛大に発射した。絨毯に精子をかけたら金玉を蹴り上げようと思っていたが、外さなかった。命拾いしたなミケ。
発射を終えたミケは気持ちよさの余韻に浸っている。私はすかさずミケの前方にまわり、精子まみれの亀頭をなでなでしてやった。いわゆる「直後攻め」というやつだ。
「ああああああ、お嬢様、、、出した後は、、、出した後はぁぁ!!」
「出した後は、何だっていうのよ! 気持ちいいんでしょこれが!」
「気持ちいい、気持ちいいですけどっぉぉおぉ!!」
あまりの刺激の強さにミケがふらつく。
「倒れるんじゃないよ! 倒れたらペニスにケインよ!」
「あうっ、あうっ、あうっ、あうぅぅぅぅう」
ミケが悶絶している。ふん、これくらいで許してやろう。
「今日の調教はこれで勘弁してあげるわ」
「本日の調教ありがとうございました」
ミケは深々と土下座する。
「貴方、大学の試験期間だから、明日から2週間程休みをとるそうね」
「はい、お休みを頂いております」
「結構な身分ね。オナニーの許可を出すので、そのかわりケツの傷をちゃんと治して戻ってくるのよ。これは命令よ」
「はい、お嬢様。ありがとうございます。ありがとうございます!」
オナニーの許可をもらえたことが、よほど嬉しかったのだろう、ミケは涙目で何度も頭を下げた。
「それじゃあ、服を着て、今日はもうあがりなさい」
私はニヤニヤしながら言う。
「は、、はい、、お嬢様。。。」
ミケはゆっくりと執事服に着替え始める。私には分かる、ケツのミミズ腫れが痛くて、なかなかパンツが履けないでいるのだ。
「ミケちゃん、どうしたの? お着替え1人で出来なくなっちゃったのかなぁ?」
「い、いえ。只今すぐに、、、」
「手伝ってあげる、エイッ!」
私は強引にパンツを持ち上げた。ミケの動きが硬直し、その後震え出した。
「お嬢様ぁぁ、、、、」
ミケの切ない表情にキュンキュンしながら続ける。
「さあ、次はズボンよ」
同じことが繰り返された。
「上は自分で出来るわね、まったく手がやける執事だこと」
ミケは身だしなみを整えて、何事もなかったように部屋を出るのを見送った。私は笑顔でバイバイしながら、濡れた股間を慰めたい衝動を我慢していた。今日のプレイの余韻を忘れない内に早くオナニーしたくてたまらなかった。
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