まずい、完全にカエラのペースだ。『俺も調教に参加します』とか言ったが、ほとんど何も出来ていない。目の前では、極太バイブを刺されたまま、犬のおしっこをするミキがいる。心が壊れ始めたのだろう、目も虚ろになっている。
「さあ、次はミルクの時間よ、お皿のミルクを飲みなさい」
スカトロまでやるのか。その趣味は俺にはないが、ここで参加しないと、完全に蚊帳の外になってしまう。俺はズボンを下ろして、イチモツを勃起させるためにしごき始める。
「ふぅ、なんか俺も一発ミキちゃんに出したくなってきたなー」
カエラとミキに聞こえるように大きめの声で参加をアピールした。しかしカエラは俺を無視して調教を続けた。
「さあ、飲むのよ!」
「す、すごい臭い、、、こんなの飲め、、、」
「またムチが飛ぶわよ!」
ミキの弁解を言わせる暇も与えず、飲尿を強行するカエラ。ミキには従う以外の選択肢はなかった。
「は、、、はい、、、飲ませていただきます、、、」
ミキは四つん這いのまま頭を下げ、ピチャピチャと自らの尿をすすり始めた。
「くっ、、、フッ、、、」
「ははは、こいつ本当に飲んでるぜ。どれ俺も混ぜろよ!」
「ヒャッ! アフゥ!」
俺はミキのバックから襲い、モンスターバイブを乱暴に引き抜いた。すかさず代わりに俺のペニスを挿入する。
「あー、やっぱバックはいいなー。おらミキ、そのまま犯されながら四つん這いで歩いてみろ! へっへっ、本当に犬とやっているみたいだぜ!」
「あうー! ウッウッウー!!」
ラブホテルでやったセックスとは比べ物にならない快感を俺は味わった。ミキの激しく痙攣する膣が俺のペニスに直接振動を与えるのがたまらなく気持ちいいのだ。
「サトル、その程度で満足するなんて面白くないわよ」
プレイを中断させたことで、カエラの怒りを買ってないか不安があったが、意外とすんなり俺の乱入をカエラは受け入れた。
「クスコで肛門を広げて、これを入れなさい。 クスコの使い方は分かるわね」
「問題ない、はは、おいおい生きているの入れても大丈夫かよ」
「フフッ、いい刺激になるわ。 肛門には最高よ」
カエラが用意したのは、大人の親指くらいの大きさの『どじょう』だった。ミキの肛門をクスコで開いて、生きたどじょうを流し込むというプレイだ。流石の俺も、生き物を使ったプレイはしたことがなかったが、ここまで来たらやってやる。俺はミキの肛門にクスコを入れた。
「あぐうっ痛い! さっきから何を言っているの、生きているって何をする気なの!」
ミキが明らかにパニクッていたが、かまわずクスコの調整を続ける。とりあえず指2本位の広さは必要だろう。キリキリキリ、クスコのネジを調整すると、ミキの肛門がどんどんと広げられていく。
「やめてぇー、痛いよ! サトル君やめて!!」
「へへ、大丈夫だって、すぐに楽しくなるから我慢してな」
俺は袋からどじょうをとり、クスコで広げられた肛門に放す。小ぶりなドジョウ達はピチャピチャと音を立てながらどんどんと肛門の奥の方へと姿を消してゆく。
「お、お腹の中で何かがうごめいている! 何、何を入れたの!!」
ミキはニュルニュルする感覚を腸内で感じとり、体が暴れだした。俺のペニスが抜けそうになったが、ミキの体を押さえつけ、四つん這いの姿勢を維持させた。
「うわぁ、これすげえ生々しいな」
うごめくドジョウを見て、俺は正直な感想を言う。何を入れたか分からないミキにとっては、すごい恐怖だろう。
「あああんん、おしりが、、、おしりの中が気持ち悪い、、、、」
「ふふふ、そろそろ黄金をもよおすわよ、こいつ」
「ぐぅぅぅ、か、、、はぁぁぁぁ」
やべ、このままだと俺がミキのウンコを直接浴びることになる。俺は慌ててペニスを引き抜いて離れた。カエラはミキのリードを掴んだまま、肛門に刺さったクスコを外した。その拍子で何匹かのどじょうが床にぶちまけられた。
「なに、、、こんなのが私のお尻の中に入っているの、、、、」
「そうよミキちゃん。どじょう7,8匹は入ったかしら。良かったわねぇ、それお店で注文すると結構高い料理なのよ、よーく味わいなさい」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
パニックになるミキを、カエラは笑みを浮かべながら見下ろしている。
「どう? そろそろお尻がムズムズしてきたんじゃないの?」
「ああ、トイレに、、トイレに行かせてください!」
「ごめんなさいね、私、犬の言葉は分からないのよねっ!」
ボグッ
カエラはミキの腹に蹴りを入れた。あまり強くは蹴っていないが、ミキの便意を促進させるには十分な効果だ。
「ああああ!! 出る、出ちゃう、出ちゃう! お願い見ないで! 見ないで、いやあああああ!」
もりもりモリモリッ
「うっわ、、、汚ねぇな。 ホントに出しやがったぜ、コイツ。 やば臭いなコレ」
どじょうと便が床に散らばり、とてつもないスカトロ臭がとどよっている。ミキは脱糞のショックで倒れたままだ。表情もなくなり、相当なショックを受けていることが分かる。
「まったく、こんなに床を汚して! このメス犬にはおしおきが必要ね、、、」
調教はまだまだ続く
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「愛玩犬の美樹4」は以下の作品を参考にしています。
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「さあ、次はミルクの時間よ、お皿のミルクを飲みなさい」
スカトロまでやるのか。その趣味は俺にはないが、ここで参加しないと、完全に蚊帳の外になってしまう。俺はズボンを下ろして、イチモツを勃起させるためにしごき始める。
「ふぅ、なんか俺も一発ミキちゃんに出したくなってきたなー」
カエラとミキに聞こえるように大きめの声で参加をアピールした。しかしカエラは俺を無視して調教を続けた。
「さあ、飲むのよ!」
「す、すごい臭い、、、こんなの飲め、、、」
「またムチが飛ぶわよ!」
ミキの弁解を言わせる暇も与えず、飲尿を強行するカエラ。ミキには従う以外の選択肢はなかった。
「は、、、はい、、、飲ませていただきます、、、」
ミキは四つん這いのまま頭を下げ、ピチャピチャと自らの尿をすすり始めた。
「くっ、、、フッ、、、」
「ははは、こいつ本当に飲んでるぜ。どれ俺も混ぜろよ!」
「ヒャッ! アフゥ!」
俺はミキのバックから襲い、モンスターバイブを乱暴に引き抜いた。すかさず代わりに俺のペニスを挿入する。
「あー、やっぱバックはいいなー。おらミキ、そのまま犯されながら四つん這いで歩いてみろ! へっへっ、本当に犬とやっているみたいだぜ!」
「あうー! ウッウッウー!!」
ラブホテルでやったセックスとは比べ物にならない快感を俺は味わった。ミキの激しく痙攣する膣が俺のペニスに直接振動を与えるのがたまらなく気持ちいいのだ。
「サトル、その程度で満足するなんて面白くないわよ」
プレイを中断させたことで、カエラの怒りを買ってないか不安があったが、意外とすんなり俺の乱入をカエラは受け入れた。
「クスコで肛門を広げて、これを入れなさい。 クスコの使い方は分かるわね」
「問題ない、はは、おいおい生きているの入れても大丈夫かよ」
「フフッ、いい刺激になるわ。 肛門には最高よ」
カエラが用意したのは、大人の親指くらいの大きさの『どじょう』だった。ミキの肛門をクスコで開いて、生きたどじょうを流し込むというプレイだ。流石の俺も、生き物を使ったプレイはしたことがなかったが、ここまで来たらやってやる。俺はミキの肛門にクスコを入れた。
「あぐうっ痛い! さっきから何を言っているの、生きているって何をする気なの!」
ミキが明らかにパニクッていたが、かまわずクスコの調整を続ける。とりあえず指2本位の広さは必要だろう。キリキリキリ、クスコのネジを調整すると、ミキの肛門がどんどんと広げられていく。
「やめてぇー、痛いよ! サトル君やめて!!」
「へへ、大丈夫だって、すぐに楽しくなるから我慢してな」
俺は袋からどじょうをとり、クスコで広げられた肛門に放す。小ぶりなドジョウ達はピチャピチャと音を立てながらどんどんと肛門の奥の方へと姿を消してゆく。
「お、お腹の中で何かがうごめいている! 何、何を入れたの!!」
ミキはニュルニュルする感覚を腸内で感じとり、体が暴れだした。俺のペニスが抜けそうになったが、ミキの体を押さえつけ、四つん這いの姿勢を維持させた。
「うわぁ、これすげえ生々しいな」
うごめくドジョウを見て、俺は正直な感想を言う。何を入れたか分からないミキにとっては、すごい恐怖だろう。
「あああんん、おしりが、、、おしりの中が気持ち悪い、、、、」
「ふふふ、そろそろ黄金をもよおすわよ、こいつ」
「ぐぅぅぅ、か、、、はぁぁぁぁ」
やべ、このままだと俺がミキのウンコを直接浴びることになる。俺は慌ててペニスを引き抜いて離れた。カエラはミキのリードを掴んだまま、肛門に刺さったクスコを外した。その拍子で何匹かのどじょうが床にぶちまけられた。
「なに、、、こんなのが私のお尻の中に入っているの、、、、」
「そうよミキちゃん。どじょう7,8匹は入ったかしら。良かったわねぇ、それお店で注文すると結構高い料理なのよ、よーく味わいなさい」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
パニックになるミキを、カエラは笑みを浮かべながら見下ろしている。
「どう? そろそろお尻がムズムズしてきたんじゃないの?」
「ああ、トイレに、、トイレに行かせてください!」
「ごめんなさいね、私、犬の言葉は分からないのよねっ!」
ボグッ
カエラはミキの腹に蹴りを入れた。あまり強くは蹴っていないが、ミキの便意を促進させるには十分な効果だ。
「ああああ!! 出る、出ちゃう、出ちゃう! お願い見ないで! 見ないで、いやあああああ!」
もりもりモリモリッ
「うっわ、、、汚ねぇな。 ホントに出しやがったぜ、コイツ。 やば臭いなコレ」
どじょうと便が床に散らばり、とてつもないスカトロ臭がとどよっている。ミキは脱糞のショックで倒れたままだ。表情もなくなり、相当なショックを受けていることが分かる。
「まったく、こんなに床を汚して! このメス犬にはおしおきが必要ね、、、」
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「愛玩犬の美樹4」は以下の作品を参考にしています。
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メス犬野外放尿 6匹のペットたちの強制おしっこ
神波多一花
被虐のアナル奴隷犬 川上ゆう
川上ゆう(森野雫)